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しゅまによる、毎日変わり映えのない日常を綴る日記帳。どうでもいいことから、マニアックなネタまで綴っているので気になった方はどうぞ(*´Д`)
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僕達が交わることを許さない永遠の禁忌 もういい加減疲れたよ

君が繰り返すように言う言い訳と同等の言葉 傷つけていることを知らないね

投げかけた柔らかな笑顔 そっと触れた優しい温もり 耳にいつまでも残る声

全てが愛おしいのに手に入らない なんて今の僕には辛すぎるから

嘘でもいいから抱き締めて 情けでいいから傍にいて 100%で騙してよ

そしてきっと僕は気付くんだ 君という存在そのものが「fake」だったということに

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何かを創り上げるのは懸命で健気で だけど崩れるのはほんの一瞬

「待って」という言葉すら言わせてくれない 残酷な僕の運命は小さな心に「破滅」を思わせる

立ち直るきっかけを見つけたくて 必死にそんな素振りを見せても

空回りするだけで、ただ同じ処をぐるぐる回って、結局残ったものは何も無い

「杞憂」だと安堵の表情を浮かべる時は来るのだろうか

見えそうで見えない道の先に託す思いは 僕を救いそうで救ってくれない

日に日に何かが変わっていく現実を そろそろ受け止める時が来たのかも知れない

変わるか待つか、なんて自分に問いかけるのは愚問だよ

どうせ変わる気が無いのなら 最初から選択肢に入れないでくれ
生臭い、なにも残るものなど無い争いが終わりを迎えた

僕は滴る鮮血に目を一瞬やると すぐに無造作に横たわる君を見つめた

心も身体も魂もきっと元には戻れない 少しずつ重ねていった記憶も今は過去のもの

優しく抱き上げた僕に伝わるのは後悔と冷たさだけ ねえ、君はなにを考えているの?

溢れ出す場違いな感情を抑えきれずに 触れていた手に強い力が加わった

あと一歩が踏み出せなくてもどかしさが襲う だけどこんなの「弱さ」なんかじゃない

頬を優しく撫でると同時に、流れていた血に触れた 生暖かくてどこか寂しげな血

「守る」が「欲しい」に変わるとき 僕はきっと純粋で無垢な君を傷つけてしまうだろう

だからもう少しの間そのままでいて 欲望は全て「此処」に込めるから
禁断の恋で5つのお題

1. ふたりを分かつのは血の絆

2. 言葉に出来ない想い

3. もう戻れない

4. 世界にふたりだけ

5. 最後に残るものは

Traum Raumというサイトを運営していらっしゃる ひなせあき様 の創作されたお題であります

素敵ですね想像力が掻き立てられるお題です

純粋な瞳で只貴方を見る そんな何気ない行為が苦しい

過去を変える方法があるなら もっと素直になれるよ

口先だけの毎日 うんざりしてももう手遅れ

綺麗な指に絡ませた髪 今は主のいない獣

逢いたいと願う程 この心は無情にも打ち砕かれる

全て元に戻るなら 誰一人として傷つかなくていい

繊細な身体が悲鳴を発して か細く救いを求めていた

千年という長い記憶 呼び覚ましては「自分」を探す

あの頃の無垢な人格を 忘れては不意に戸惑う

戻れない 立ち止まれない そんな世界がこの世にあるのなら

気高い貴方を見失い 破滅への序曲が聞こえる

永遠が本当に存在するならば 優しく身を私に捧げて

使命に生き、使命に死ぬのであれば 僕が君を守りましょう

何でも一人で背負わないで そんな君を見ている方が辛いから

抱き締めた温かさを忘れるくらい忙しい毎日で 日に日に僕は消えてゆく

言葉なんて浅はかなもの 信じているわけじゃないけれど

本当に僕は変わっていない また傷つくために間違った選択肢を選んでる

幸せを望んでいる訳じゃないけれど 不幸にもなりたくなくて

どうしようもない心に終止符を打つために 出した結論が「守る」こと

無駄とか無意味なんて言葉は好きじゃない 僕を否定されているようだから

諦めとか妥協なんて言葉無くていい 僕自身を映しているようだから

逃げたくないから此処にいるよ もう絶望に浸る時間はおしまい

眩しい光はどうも苦手で 顔を上げるのも精一杯だけど

きっと君となら頑張れるから 握った手を最後まで離さないでいて

また今日もいつもと同じ朝がやって来る 変わることのない有り触れた日常が

僕はそんな毎日に満足していて だけど君との関係には満足していない

近づきたいけど近づけない、触れたいけど触れられない

二人の距離はあまりにも近すぎて遠いから いつも僕は見ているばかり

どうすることもできないくせに 願望だけが強くなっていく

どうにもならないと気づいているのに 敢えて知らないふり

まだ懲りずに君を追いかける僕を誰か止めてよ 力ずくでいいから

傷つくのは自分だって分かってる 後悔するのだって絶対自分だけど

諦め切れないのは何故? まだ本当の答えを聞いていないから?

無駄だとか無意味だとか、そんなの自分が一番嫌いなはずなのに

また今日も君を追いかけてる 必死に「知らないふり」を繰り返しながら
君から見たら、きっと僕らの出会いはただの「偶然」

だけど僕から見れば、僕らの出会いは「必然」なんだ

特別じゃなくてもいいから ほんの少しだけ傍にいさせて

それすらも言葉にできない弱い僕だから 深く追求なんてしないでね

単純で強がりで我侭な君が愛しすぎて そろそろ限界がきそうだ

自分を押さえつけるのがやっと 君を視界に入れることさえ怖いよ

そんなの知らない君は ほら、今日も僕の横にいる

ふいに見せる笑顔に惑わされっぱなしで 本当の僕は何処?

それに答えるように服を掴めば 「何?」の一言

言いたい、言いたくて堪らない、言わせて……けど言えない

見えない壁が無表情で聳え立って 僕の邪魔をしていた

可能性を信じるなんて時間のかかること、もうしたくないのに
永遠の片想いで十の御題

これは、必然

叶う筈もない想い

今、この瞬間だけでも

あの子は彼のものだから

きみが悲しむことは全て

もしも…なら。

それでも、どうしても

誰にも告げられない

我慢など苦にもならない

どうか、幸せに

リライトというサイトを運営していらっしゃる、甘利はるき様が作られたお題です

恋愛詩が書きたいところだったので、早速お借りしました
憐れな僕を飲み込む、不安と絶望の使者

見えない真実に怯え ただ空想だけで毎日行きていた

時折気付かされる、自分の未熟さ ふと込み上げる、自分の小ささに

僕は混乱するばかり

何が違うんだろう? いつから間違ったのだろう?

同じ世界の中でこうも異なるのはどうして?

君になりたい 君のその“輝き”の理由を知りたい

ねぇ、教えてよ。

助けなんて呼べない けど救ってほしい

この闇の中から這いだせるのはいつ? もう限界だ

自分の殻を破れるのはあと何日後だろう

生まれ変わる一瞬を探して 僕は茨の道へ迷い込んだ

「いらっしゃい、どうなりたいんです?」
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